昨年の凱旋門賞馬ダリズがまさかの敗戦!「ロンシャンの鬼」が英国で味わった苦杯とは?
ロンシャン競馬場以外では勝てない?「ダリズ」の英国遠征で見えた課題
昨年の凱旋門賞を制したダリズ(Zarak)が、再び「英国の壁」に阻まれました。現地時間6月17日に行われたロイヤルアスコット開催のG1・プリンスオブウェールズステークスに出走したダリズは、3着という結果に終わりました。今年初戦のガネー賞、前走のアガ・カーン4世賞と好調を維持していただけに、ファンからは驚きの声が上がっています。
SNSでも話題沸騰!「ロンシャンでこそ」の適性論が加速
今回の敗戦を受け、SNSでは競馬ファンの間で「やっぱりダリズはロンシャン専用機なのか?」「コース適性の差が如実に出た」といった議論が白熱しています。パリロンシャン競馬場では通算7戦6勝と圧倒的な強さを誇るダリズですが、これで英国遠征は昨年の英インターナショナルS(6着)に続き2戦2敗。やはり、パリロンシャン特有のコース形態と英国の起伏の激しいコースでは、馬のパフォーマンスに大きな違いが出るようです。
凱旋門賞連覇へ向けた再出発、秋の復帰戦に注目
今回、勝ったオンブズマンの強さが光ったレースでしたが、ダリズも決して力負けしたわけではありません。今後は夏季休養を挟み、秋初戦にはパリロンシャンで行われるフォワ賞(G2)が予定されています。最大の目標である凱旋門賞の連覇に向け、主戦場であるパリロンシャンで再び「鬼」のような強さを発揮できるのか。今後の動向から目が離せません。
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