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日経平均、続伸でスタート!米株高が追い風も、日銀会合控え慎重姿勢も

投稿日:2026年01月29日

23日の東京株式市場で、日経平均株価は続伸で寄り付きました。前営業日比209円56銭高の5万3898円45銭と、好調なスタートを切っています。

米株高が株価を支える

この上昇の背景には、アメリカ市場の株高があります。米欧間の貿易摩擦への懸念が和らぎ、アメリカ経済の底堅さが意識されたことが、投資家心理を明るくしました。アメリカ市場で株価が上昇すると、その流れを受けて日本の株式市場も上昇しやすくなる傾向があります。

日銀会合控え、伸び悩みも

しかし、本日開催される日銀の金融政策決定会合を控え、市場は慎重な姿勢も見せています。金融政策の変更に対する不透明感が、積極的な買いを抑制していると考えられます。寄り付き後は、小幅なマイナスに転じる場面も見られました。

半導体関連はまちまち、ソフトバンクグループは大幅安

業種別に見ると、半導体関連まちまちの動きです。東京エレクトロンは軟調な一方、アドバンテストは小高く、投資家の判断が分かれています。アメリカの半導体大手インテルの決算が市場予想を下回ったことも、国内関連株の上値を抑える要因となっています。

ソフトバンクグループは、3%超の下落と大幅安です。主力株のトヨタ自動車は堅調ですが、ソニーグループは小安い。ファーストリテイリングは小高い動きを見せています。

寄り前の板状況

寄り前の板状況では、ジャパンマテリアルが買い優勢、プリマハムが売り優勢となっています。これらの銘柄に注目が集まっているようです。

今後の市場の動向は、日銀の金融政策決定会合の結果や、アメリカ経済の動向などが注目されます。

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