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歴史的惨敗にも台湾監督は選手を庇護「誰も責めないでほしい」大谷翔平の満塁弾に言及も

投稿日:2026年03月07日

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」が台湾代表に13対0で7回コールド勝ちを収めました。大谷翔平選手の満塁本塁打も飛び出す一方的な試合展開となりましたが、敗戦を受け台湾のツェン・ハオジュ監督が、選手たちを庇護するコメントを残しました。

侍ジャパンの猛攻で台湾は苦戦

侍ジャパンは2回、大谷翔平選手の満塁本塁打を含む猛攻で一挙10点を奪い、試合の主導権を握りました。続く3回にも3点を追加し、台湾打線を1安打に封じるなど、圧倒的な強さを見せました。台湾にとっては、WBCにおける1イニング最多失点となる歴史的な惨敗となりました。

監督が全責任を負う

試合後、記者会見に臨んだツェン・ハオジュ監督は、大敗を重く受け止めつつも、選手たちを擁護しました。「選手たちは皆、より良いパフォーマンスを見せようと非常に努力していると思う。選手たちは皆エリートであり、誰も彼らを責めないでほしいと願っている。すべての責任は私一人が負う」と、全責任を自身に帰する姿勢を見せました。

大谷翔平選手への賛辞

大谷翔平選手の満塁本塁打については、「世界中の誰もが知る非常に優れた打者。そして非常に脅威的だ。彼は一振りで試合の流れを変えることができ、チームの雰囲気を盛り上げるリーダーでもある」と絶賛しました。また、自軍の選手たちに対しては、「彼を避けることなく、正面から対決したと信じている。今日、彼と対戦したすべての選手は、もし次の機会があれば、どのように彼と対決すべきかを理解したと思う」と、前向きな言葉を贈りました。

今後の展望

1次ラウンド突破へ崖っぷちに立たされた台湾は、次戦7日にチェコと対戦します。侍ジャパンは同じく7日に韓国と対戦する予定です。台湾代表が、この敗戦を糧に立て直せるかどうかが注目されます。

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