【WBC】チェコが先制するも痛恨の逆転負け 敗戦も東京ドームを魅了した戦いぶりにファンから万雷の拍手
先制点で沸いた東京ドーム、しかしオーストラリアの牙城は崩せず
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールC、オーストラリア対チェコの一戦が東京ドームで行われました。チェコ代表は強豪相手に先制点を挙げるなど見せ場を作ったものの、惜しくも1対5で敗れ、連敗を喫する結果となりました。
3回の3ランが勝敗を分ける結果に
試合が動いたのは2回裏でした。チェコは犠飛で待望の先取点を獲得。この瞬間、スタンドのファンは総立ちとなり、球場はお祭り騒ぎのような熱気に包まれました。しかし、オーストラリアも黙ってはいません。直後の3回、2死一、二塁の場面でミード選手がレフトスタンドへ逆転の3ランホームランを放ち、すぐさま試合をひっくり返しました。
大谷翔平から三振を奪ったサトリアが好リリーフ
中盤以降は両チームの投手陣が意地を見せます。特に注目を集めたのは、チェコの2番手サトリア投手。前回の日本戦で大谷翔平選手から三振を奪った実力を見せつけ、3.2イニングを1安打無失点という完璧なピッチングで味方の反撃を待ちました。しかし、8回まで継投で粘るオーストラリア打線を攻略できず、9回に追加点を許して勝負ありとなりました。
負けてなお響く拍手!チェコ代表の善戦にファンも感動
試合には敗れたチェコ代表でしたが、最後まで諦めないその姿勢に、東京ドームの観客からは惜しみない労いの拍手が送られました。WBCを通じて急成長を遂げるチェコ代表の戦いぶりは、多くの野球ファンの胸を打ちました。詳細は