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イラン最高指導者ハメネイ師の後継者に次男モジタバ師を任命!米イスラエルは警戒態勢

投稿日:2026年03月09日

イラン国営放送は9日、殺害された最高指導者ハメネイ師の後継者に、その次男であるモジタバ師が任命されたと報じました。この人事を巡り、アメリカやイスラエルが警戒を強めています。

モジタバ師とは?対米強硬派のキーパーソン

モジタバ師はこれまでハメネイ師の実務的な補佐を務め、イランの精鋭部隊である「革命防衛隊」とも密接な関係を持つことで知られています。対米強硬派の代表格とされ、今後のイランの外交政策に大きな影響を与える可能性があります。

トランプ大統領の反応と今後の交渉の可能性

これに対し、トランプ大統領は以前からモジタバ師について「受け入れられない」と批判しており、今回の任命に強い反発を示しています。一方で、新体制が発足した場合にアメリカ側と水面下での交渉が活発化する可能性も指摘されています。

イスラエルの警告とミサイル攻撃

イスラエル軍は、SNSを通じて「後継者や、その指名役全員を標的にする」と警告を発しています。また、8日にはイランからのミサイル攻撃を受け、テルアビブでは十数か所で着弾が確認されました。イスラエルメディアは、イランがクラスター弾を使用した可能性が高いと報じています。この攻撃で1人が重傷5人が負傷しました。

佐藤篤志・NNNテルアビブからの報告では、現場は爆撃により車が吹き飛んだ状況だったとのことです。今後の情勢は予断を許さない状況が続いています。

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投稿日:2026年03月31日

他国からの武力攻撃に備え、国民の安全を確保するためのシェルター確保に向け、政府が具体的な動きを開始しました。31日に閣議決定された基本方針では、ミサイル攻撃時の爆風などから身を守るための「緊急一時避難施設」として、民間の地下街や地下駐車場などの指定を加速させ、2030年までに市区町村単位で人口カバー率100%を達成することを目標としています。