中東情勢が急展開!ホルムズ海峡再封鎖で緊迫…米国とイランの「停戦期限」まであと2日
180度の態度急変!イランが再びホルムズ海峡を閉鎖
中東の要衝であるホルムズ海峡を巡り、事態が急激に悪化しています。つい先日まで「全面開放」の姿勢を見せていたイランですが、18日夜に方針を180度転換。イスラム革命防衛隊(IRGC)が海峡の「再封鎖」を宣言し、周辺を通過する船舶に対し「攻撃対象にする」と強く威嚇しました。実際にインド国籍のタンカーやコンテナ船が攻撃を受けるなど、現場の緊張感はかつてないほど高まっています。
「経済的怒り」作戦へ…米国が追うのはイランの資金源
この事態を受け、米国も対抗措置を強化しています。トランプ大統領は、21日の停戦期限までに合意に至らなければ「再び爆弾を投下する可能性がある」と強い警告を発しました。さらに注目すべきは、米国がホルムズ海峡にとどまらず、全世界の公海上でイラン関連船舶を拿捕する「経済的怒り」作戦を本格化させている点です。これはイランに資金を流す中国の銀行なども視野に入れた、「経済的な締め付け」を意味しています。
ホワイトハウスも緊急招集!緊迫する20日の終戦交渉
運命の分かれ道となるのは、20日に予定されている第2次終戦交渉です。ホワイトハウスではトランプ大統領主導で緊急の「シチュエーションルーム会議」が招集され、軍事作戦と外交交渉のバランスを巡る激しい議論が交わされました。イラン側も「米国の新しい提案を検討中」としており、完全決裂は避けるための綱引きが続いています。世界経済の動脈を握るホルムズ海峡の行方、そして数日以内に下される決断から目が離せません。
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