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J1新潟、ホーム最終戦は悔しい敗戦も…退団選手たちの「新潟愛」に感動の渦!

投稿日:2025年12月06日

2万5000人超のサポーターが見守ったホーム最終戦

J2降格が決まっているアルビレックス新潟が11月30日、待ちに待ったホーム最終戦をビッグスワンで開催しました。2万5000人を超える熱心なサポーターが駆けつけ、スタジアムはオレンジ色の熱気に包まれました。
「来年につながる試合が見たい」「いなくなってしまう選手を全力で応援したい」と、サポーターからは選手たちへの温かいエールが送られました。

優勝争いの柏に苦戦、悔しい3失点

今季のリーグ戦で白星がない入江監督に「なんとか一勝を」というサポーターの願いもむなしく、試合は序盤から厳しい展開に。
対戦相手は優勝争いを繰り広げる柏レイソル。前半20分に細谷選手に先制ゴールを許すと、前半終了間際、さらには後半開始直後にも追加点を奪われ、苦しい3失点となりました。

「新潟愛」を胸にピッチへ!堀米・高木の熱きプレー

苦しい状況の中、後半19分に大きな拍手とともにピッチに登場したのは、今シーズン限りでチームを去るキャプテン堀米悠斗選手でした。9年間アルビを支え続けた堀米選手は「なんとか1点返したい。雰囲気を変えたい」と、献身的なプレーでチームを鼓舞します。
すると後半27分、モラエス選手、ブーダ選手とつないだボールを、12試合ぶりの出場となった笠井選手がゴール左隅にミドルシュートを突き刺し、1点を返します!
そして試合終了間際には、同じく退団する高木善朗選手もピッチへ。「短い時間だったが、思い切ってプレーできた」と語るように、最後までボールを追い続けましたが、追加点には届かず、1-3で試合終了。
残念ながらホーム最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。

サポーターへの感謝と未来へのメッセージ

試合後、堀米選手は「会場に来てくれた皆さんの雰囲気をしっかりと味わい、楽しもうと自分の中でテーマがあった。勝てなかったが個人的には充実していた」と、サポーターへの感謝と9年間を振り返りました。勝利こそ逃したものの、アルビレックス新潟の選手たちは最後まで諦めず、その「新潟愛」をピッチで表現してくれました。
今シーズン最終戦は12月6日、アウェーでFC東京と対戦します。最後まで、選手たちへの熱い応援を送りましょう!

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