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イラン攻撃を迎え撃つ!「韓流ミサイル」M-SAMIIが実戦で証明した実力、輸出に追い風か?

投稿日:2026年04月14日

2024年4月、イランによるイスラエルへの攻撃を受け、その迎撃に韓国製の地対空ミサイル「M-SAMII(天弓II)」が貢献したとUAE国防省が発表。この実戦での活躍が、韓国の防衛装備品輸出に大きな弾みを与える可能性があります。

UAEで実戦配備!M-SAMIIの活躍

UAEは2022年にM-SAMII10セットの購入契約を韓国メーカーと締結。2024年3月現在、2セットが既に配備されており、今回のイランからの攻撃で初めて実戦投入されました。UAE国防省によると、弾道ミサイル186発と巡航ミサイル8発のうち、なんと92%という驚異的な迎撃成功率を記録。M-SAMIIがその性能を証明した形となりました。

SNSでは、UAE大統領の非公式顧問とされる人物が「イランの攻撃に対抗するため、迅速に30発の迎撃ミサイルを提供してくれた韓国に感謝する」と投稿。M-SAMIIへの信頼がうかがえます。また、韓国メディアも、UAE空軍機がM-SAMIIと思われる軍需物資を搭載して飛び立った様子を報じています。

「コンバットプルーブン」の重要性

防衛装備品の輸出において、「コンバットプルーブン(実戦での有用性が証明された)」であることは非常に重要です。これまで、韓国製のK9自走砲は北朝鮮との小競り合いで使用された実績があり、輸出に成功してきました。しかし、M-SAMIIをはじめとする防空装備品は、これまで実戦での実績がなかったため、セールスが伸び悩んでいました。

今回のM-SAMIIの実戦での活躍は、まさにその「コンバットプルーブン」を得た瞬間と言えるでしょう。これまでM-SAMIIを採用していたのはUAE、サウジアラビア、イラクの3か国のみでしたが、今回の実績をきっかけに、他の国々への輸出も加速する可能性があります。

「韓流兵器」の今後の展望

韓国の防衛装備品は、その高い性能とコストパフォーマンスから、世界中で注目を集めています。今回のM-SAMIIの活躍は、韓国製兵器の信頼性をさらに高め、「韓流兵器」と呼ばれるほどの人気を集めるきっかけとなるかもしれません。今後の輸出拡大に期待が高まります。

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