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列車内で地震が起きたら?高校生防災士が制作した避難動画が話題!

投稿日:2026年04月20日

宮崎県日南市の高校生たちが、列車内での地震発生を想定した防災動画を制作し、注目を集めています。全校生徒の約半数が列車通学という日南高校ならではの視点から、緊急時の避難行動や注意点を分かりやすく解説。地域全体の防災意識向上を目指し、生徒たちは自ら安全な通学路を守るための活動を積極的に行っています。

動画の内容:緊急時の行動を学ぶ

日南市役所公式YouTubeチャンネル「日南市役所好きぃ〜部」で公開されている「その時、列車の中にいたら-高校生が考える地震対応-」は、生徒会メンバー10人が防災士の資格を活かして制作しました。動画では、海岸沿いを走行中の列車で地震が発生。緊急停止した後の避難経路や、負傷者への救助方法などを、実際の避難訓練の映像を交えて紹介しています。

生徒たちの熱意が動画を支える

生徒会長の阪元玲南さんは、「日南高校は列車通学の生徒が多いので、列車での防災対策は非常に重要だと考えました」と動画制作のきっかけを語ります。生徒たちは、日南市やJR九州宮崎支社の協力を得ながら、構成、演出、セリフなどを自ら考え、撮影・編集を行いました。「実際にこういう場面もあるんだろうな」と、演技を通して危機意識を高めた生徒もいます。

地域社会への貢献を目指して

日南市動画広報担当の武田暁子さんは、「高校生たちの強い意志とアイデアは、市の財産です」と賛辞を述べ、今後の協力体制を約束しました。完成した動画は、地域での出前授業や防災ワークショップなど、様々な形で活用される予定です。生徒たちは、この動画を通じて、地域全体で防災について考え、災害に備える意識を高めたいと考えています。

動画はこちらから

日南市役所好きぃ〜部-その時、列車の中にいたら-高校生が考える地震対応-

若きリーダーたちの熱意が、日南市だけでなく、宮崎県全体の防災意識を向上させるきっかけとなるでしょう。

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