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ナショナルズ・ヤング、信じられない足技で2度の大逆転キャッチ!味方投手も「史上最高」と絶賛

投稿日:2026年05月01日

小笠原慎之介投手が所属するナショナルズのジェーコブ・ヤング選手が、22日(日本時間)のメッツ戦で驚愕の守備を披露し、チームの勝利に大きく貢献しました。特に5回に見せた華麗な足技によるスーパーキャッチは、野球ファンならずとも度肝を抜くプレーでした。

5回裏、落ちるボールを蹴り上げる奇跡のプレー

3-1とリードしている5回裏、ヤング選手はセンターで守備に就いていました。メッツのバティ選手が放った強烈な打球は、センターへ一直線。ヤング選手はフェンスにぶつかりながらもジャンピングキャッチを試みましたが、ボールは壁に当たってグラブから飛び出してしまいます。

しかし、ここでヤング選手は驚きの反応を見せます。落下しそうになったボールを右足で蹴り上げ、空中で再びグラブに収めたのです!この信じられないプレーに、味方のアービン投手は思わず頭を抱え、打者のバティ選手も驚きを隠せませんでした。危うくノーアウト3塁となるピンチを、ヤング選手のスーパープレーが救ったのです。

最終回もホームラン級の好捕!

ヤング選手の活躍は5回だけに留まりませんでした。3-2と1点リードの最終回、1アウトからアルバレス選手の打球が左中間深くに放たれます。ヤング選手は全力で追いジャンプ一番でホームランを阻止する劇的な好捕を見せました。土壇場での同点許しを防ぎ、チームの勝利を決定づけました。

「本能的な反応」と語るヤング選手

試合後、ヤング選手は5回のプレーについて「蹴ろうとしたんだ。実際に蹴ろうとしたというより、本能的に蹴ったんだと思う。純粋な反応だった。なぜか自分の方に戻るように蹴れて、キャッチできた。だからAAU(少年時代に所属していたチーム)のサッカーコーチに感謝したい」とコメントしました。少年時代にサッカーをしていたことが、この驚異的な反射神経を生み出したのかもしれません。

味方投手も「史上最高」と称賛

ヤング選手の守備に助けられたアービン投手は、「目の前で見た中で最高のプレーだった。おそらく、これまで見たあらゆるプレーの中でも最高だ」と絶賛しました。メジャーリーグ界に、新たな守備の名手が誕生したと言えるでしょう。

また、近日メジャー復帰が期待される佐々木朗希投手も、このプレーに刺激を受けているかもしれません。今後のヤング選手の活躍から目が離せません。

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