伊達朱里紗、安牌ゼロからの超好判断!ドラ対子を落とし、下石戟の猛攻をかわす!
大和証券Mリーグ2025-26の3月19日の第1試合で、KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗選手(連盟)が、驚きのプレーを見せ、視聴者を沸かせました。親番の下石戟選手(協会)の強烈な先制リーチに対し、伊達選手は安牌が一切ない状況で、あえてドラの發の対子を落とすという、大胆かつ冷静な判断で局面を打開しました。
緊迫の南3局、逆転への道筋
伊達選手は、南3局1本場、1万8100点持ちの3着目という厳しい状況から逆転を目指していました。配牌にはドラの發が対子で組み込まれており、両面ターツも3つある好配牌。發を鳴けば満貫が確定するという、勝利への大きなチャンスを掴んでいました。
下石戟選手の先制リーチ
しかし、その期待を打ち砕くように、親番の下石選手がわずか4巡目に先制リーチを敢行。678の三色同順が確定しているという、親満貫クラスの危険なリーチでした。下石選手のリーチに、他のプレイヤーは絶望的な状況に追い込まれます。
伊達朱里紗選手の驚愕の一手
そんな中、伊達選手は、現物が1枚もないドラの發を対子落としするという、驚くべき決断を下しました。もし放銃すれば大きな失点となるリスクを背負いますが、伊達選手は冷静に場を読み、少考の末に覚悟を決めて發を河に置きました。この回避が的中し、下石選手の猛攻をかわすことに成功しました。
実況・解説陣も驚愕
この一手に、実況の古橋崇志選手(連盟)は「安牌がない!うおー!發の対子落としで粘った。一番安全な牌を打った。これはなかなか出来ないですよ」と興奮気味に伝え、解説の土田浩翔選手(最高位戦)も「できます!?」と驚きを隠せませんでした。
ファンからも絶賛の声
SNS上では、「さすだて」「伊達ちゃん泣ける」「うまいうまい」「これほんとすごい」「やばすぎ」「これはすごい」など、伊達選手の卓越した判断力と度胸を称賛する声が多数寄せられました。ピンチをチャンスに変えるのではなく、最悪の事態を回避する守備のファインプレーが、伊達朱里紗選手の強さを改めて証明しました。