【日経平均】史上最高値更新も一転して反落!利益確定売りが広がる展開に
日経平均は一時最高値を更新!しかしその後は利益確定の波が…
14日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに反落しました。朝方は米ハイテク株高の流れを受けて買いが先行し、取引時間中としては史上最高値を更新する場面もありました。しかし、最高値を付けた後は、「ここまでの上昇分を確定させよう」という投資家による利益確定売りが優勢となり、後場にかけては軟調な値動きが続きました。
決算発表が相場を左右!好調な銘柄と嫌気される銘柄の明暗
現在、市場では企業決算の発表が続いており、投資家の視線は決算内容に注がれています。個別銘柄では、フジクラが発表した業績見通しが市場予想を下回ったことを受けてストップ安となるなど、決算の内容次第で大きく動く場面が目立ちました。専門家からは「半導体関連企業の業績への期待は依然として高いものの、短期的な過熱感もあるため、しばらくは売り買いが交錯する可能性がある」との指摘も出ています。
今後の市場はどう動く?投資家が注視すべきポイント
今回の下落の背景には、不動産株に対する「国内の金利上昇が重しになっている」という見方もあり、金利動向も市場の関心事の一つです。日経平均は下値の堅さも見せていますが、これ以上の大きな上昇には材料が必要な状況と言えそうです。最新の市場動向については、日本経済新聞の