BiSH解散の舞台裏。セントチヒロ・チッチとアイナ・ジ・エンドが語った「涙の決断」
解散まで半年、メンバーが語る「偽らざる本音」
2023年6月29日の東京ドーム公演をもって、伝説のグループ「BiSH」が解散します。2015年の結成から8年、紅白歌合戦に出場するほどのトップグループにまで成長した彼女たちですが、その幕引きは「一番カッコいいときに散る」という美学に基づいたものでした。解散発表から半年、メンバーのセントチヒロ・チッチとアイナ・ジ・エンドが、当時の心境と今の想いを涙ながらに告白しました。
チッチ「明日起きたら『やっぱ続けようぜ』って言わないかな」
2022年12月22日の代々木競技場第一体育館。ファンに向けて解散を告げたセントチヒロ・チッチは、今でも葛藤を抱えています。彼女は「明日起きたら『やっぱ続けようぜ』って、みんな言わないかなと思うときはある」と吐露しました。決して今の状況を否定しているわけではなく、前向きに理解したうえでも、グループへの強い愛着と「続けたい」という嘘のない想いが、彼女の心の中で揺れ動いているのです。
アイナが語る「人生で初めて腹をくくった瞬間」
一方で、プロデューサーの渡辺淳之介から解散を告げられた際、その場で涙が止まらなかったと語るのがアイナ・ジ・エンドです。彼女は「新生クソアイドル」として駆け抜けてきた日々を振り返り、終わりが来ることは予感しつつも、「解散を自分たちで決めたとき、人生で初めて『腹をくくる』という経験をした」と語りました。彼女たちにとって、この解散は終わりではなく、次なるステージへ向かうための大きな決断なのです。
※詳しいインタビューの内容は、