「またか」深夜に響くスマホの音 宮城で震度5弱、住民の不安と備えの重要性
深夜を襲った突然の揺れ、石巻市で震度5弱を観測
15日の夜、宮城県石巻市などで最大震度5弱を観測する地震が発生しました。東北地方では今年4月にも青森県で震度5強を観測したばかりということもあり、SNSや現場では「またか」と不安の声が広がっています。スマートフォンの緊急地震速報が鳴り響き、心臓が止まるような思いをした方も多かったのではないでしょうか。石巻市の70代女性は、咄嗟にテレビを押さえて身を守ったといいます。幸い大きな被害は報告されていませんが、改めて日頃の備えを見直すきっかけになったようです。
「慣れ」は禁物。若者世代が考えるべき地震への向き合い方
一方で、仙台市内のコンビニやディスカウントストアでは、冷静な対応を見せる若者の姿もありました。緊急地震速報の音に前回の地震の記憶がよみがえり、不安を感じたという20代の店員がいる一方で、定期的な避難訓練のおかげで「慌てずに行動できた」という20代の女性社員の声も。地震大国である日本に住む以上、いつどこで大きな揺れが起きてもおかしくないという意識を持つことが大切です。まずは、自分を守るための