佐久間宣行が明かす「Netflixの裏側」!大ヒット『トークサバイバー!』は当初「誰が見るんだ」と懐疑的な声も?
テレビ局とNetflixの企画決定プロセスの違いとは?
元テレビ東京のプロデューサーで、現在はフリーとして大活躍中の佐久間宣行氏。4月8日放送の「オールナイトニッポン0(ZERO)」では、テレビ東京時代と現在のNetflixでの「番組企画の通し方」の違いについて赤裸々に語りました。テレビ業界を目指す人や、クリエイティブな仕事をしている人にとって、その舞台裏は非常に興味深い内容となっています。
「お笑いは通りにくい」テレビ東京の現実
佐久間氏によると、テレビ東京では3カ月に1回程度の企画募集があり、局のその時々の状況やスポンサーの要望によって求められるジャンルが明確に決まっているそうです。しかし、お笑い番組は「やってみないと数字がわからない」という特性があるため、企画だけで面白いと判断して通すのは非常にハードルが高いのだとか。「保険がある企画が通りやすい」という、テレビ業界のシビアな現実を明かしました。
Netflixでは「人」で選ぶ?『トークサバイバー!』誕生の衝撃
一方でNetflixについては、「クリエイター本人を見て、そこから企画を話し合って決める」というスタイルであることを語りました。佐久間氏がNetflixに8本の企画を持ち込んだ際、選ばれたのが後のヒット作となる『トークサバイバー!』でした。しかし、当時のNetflix社内では前例のないジャンルだったこともあり、「これ、誰が見るんだ?」と懐疑的な声もあったそうです。それでも丁寧なやり取りを経て制作され、世界的な評価を得るヒット作となった経緯を振り返りました。
ヒットを生むからこそ信頼関係が生まれる
今やNetflixから「次は何をやりたいか」とオファーが来る関係性になったという佐久間氏。この成功体験は、