【東京六大学野球】東大9年ぶりの勝ち点奪取にOB渡辺向輝さんも歓喜!「本当におめでとう」
東大野球部の歴史的快挙に、昨年のエースも大興奮!
東京六大学野球で、東京大学が法政大学を相手に9年ぶりとなる勝ち点を奪取する快挙を成し遂げました。この歴史的な瞬間に、SNSや配信を通じて熱いエールを送っていたのが、昨年まで東大のエースとしてマウンドを守った渡辺向輝さんです。元ロッテのサブマリン・渡辺俊介氏を父に持ち、自身も下手投げとして活躍した渡辺さんは、「配信を見て声を出してめちゃめちゃ応援していました」と、その喜びを語りました。
「勝負できて当たり前」という文化の定着
試合を観戦した渡辺さんが最大の勝因に挙げたのは、バッテリーの配球とチームの一体感です。「ピンチでも長打だけは打たせない配球を積み重ねた捕手の明石と、それに応えた投手陣が素晴らしい」と後輩たちの奮闘を称えました。また、チームの変化について「杉浦海大前主将が作った『他大学と勝負できて当たり前』という自信と文化が、堀部現主将の尽力のもと、ついに実力として結び付いた」と分析。ベンチ入りした控え選手含め、チーム全員で勝ち取った勝利であると評価しています。
次世代へつなぐ東大野球部の新たな物語
自身の大学時代はリーグ通算30試合に登板し、あと一歩で勝ち点に届かない悔しさも味わった渡辺さん。今春からは社会人としての新たな一歩を踏み出しましたが、後輩たちの躍進は大きな刺激になっているようです。「組織として次世代に何かを残すことの重要性を感じた。今回の試合を見た高校生が、東大野球部で夢を見てくれたら嬉しい」と、未来の東大球児たちへメッセージを贈りました。9年ぶりの歓喜に沸いた神宮球場。この一勝が、東大野球部の新たな黄金時代の幕開けになるかもしれません。
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