【阪神】藤川球児監督、悪夢の8回逆転負けに言葉を詰まらせる「現状ではなかなか言いづらい」
守護神不在のブルペンに漂う危機感、勝利を逃した悪夢のイニング
2026年5月13日、神宮球場で行われたヤクルト対阪神の一戦は、阪神ファンにとって悪夢のような逆転負けとなりました。先発の高橋遥人が初回に挙げた1点を守り抜き、ハーラートップの5勝目まであと一歩のところまで迫っていただけに、悔やまれる展開となりました。しかし、8回に暗転。3番手の桐敷が同点打を浴びると、代わったモレッタも押し出し死球を与えるなど、この回一挙3失点で試合をひっくり返されました。試合後、藤川球児監督はブルペン陣の現状について「現状ではなかなか言いづらい」と沈痛な面持ちで語りました。
敗因はブルペンだけじゃない?監督が指摘した「もうひとつの課題」
今回の敗戦について、藤川監督は投手陣の乱れだけでなく、「攻撃面での課題」も強調しました。7回無死一塁のチャンスで送りバントに失敗しながらも、相手の落球で2死二、三塁の好機を作りましたが、ここを無得点で終えたことが響きました。「追加点を取らなければいけない展開だった」と指揮官が語る通り、競った試合こそワンチャンスをモノにできるかが勝敗を分ける鍵となります。次戦に向け、打線と守備の噛み合わせをどう修正していくのか、藤川阪神の真価が問われています。詳しい試合詳細や最新の順位表は、