宝塚月組トップコンビ鳳月杏&天紫珠李が来年3月で退団へ 電撃発表にファン驚きと悲しみ
「遅咲きのスター」として愛された鳳月杏と101期初のトップ娘役・天紫珠李の決断
宝塚歌劇団は18日、月組トップコンビを務める鳳月杏(ほうづき・あん)さんと天紫珠李(あまし・じゅり)さんが、2025年3月28日付で退団することを発表しました。あまりにも早い退団発表に、SNS上では多くのファンから驚きと惜しむ声が上がっています。二人の卒業公演となるのは、次作の「天穹のアルテミス」と「BelleEpoque(ベルエポック)」です。
入団19年目でのトップ就任という「奇跡」を成し遂げた鳳月杏
2006年に入団した92期生の鳳月杏さんは、その長身172センチを生かしたスタイリッシュなダンスと、実力派として名高い演技力でファンを魅了し続けてきました。2024年7月にトップに就任した際は、トップ制度固定後では最も遅咲きの就任として大きな話題に。長いキャリアで培った圧倒的な包容力と美学で、月組を支える屋台骨として多くの支持を集めてきました。
娘役転向からトップへ。唯一無二の存在となった天紫珠李
一方、101期生として入団した天紫珠李さんは、もともと男役として活躍していましたが、2017年に娘役へと転向。その努力が実り、2024年7月には101期生初となるトップ娘役の座を掴み取りました。鳳月さんとのコンビで見せる洗練された世界観は、多くの宝塚ファンの心に深く刻まれています。二人の退団会見は19日に行われる予定です。今後の活動や卒業公演の詳細は、公式ホームページの