日本導入へ!左ハンドル&MTの「アキュラ・インテグラタイプS」が熱い視線を集める
日本発売決定か?左ハンドルの特別仕様が放つ圧倒的な存在感
5月9日、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて「HondaAllTypeRWorldMeeting2026」が開催されました。歴代のタイプRが集結する中、特に大きな注目を浴びていたのが、北米アキュラ仕様の「インテグラタイプS」です。実はこの車両、日本への導入が決定していると噂されており、展示会場でも多くのファンが熱い視線を送っていました。最大の特徴は、左ハンドル仕様でありながらマニュアルトランスミッション(MT)のみの設定という、非常にスパルタンなパッケージングです。具体的な発売時期は未定ですが、日本市場に左ハンドル+MTという刺激的な一台が投入されるとあって、今後の正式発表から目が離せません。
開発中の「シビックタイプRHRCコンセプト」も登場!モータースポーツ直系の進化
イベントでは、コンプリートカーとして現在開発が進められている「シビックタイプRHRCコンセプト」も公開されました。このプロジェクトは、モータースポーツの現場で磨き上げられた技術をナンバー付きの市販車へフィードバックするというもの。ノーマルモデルとは異なる、より攻撃的で空力性能を追求したエアロパーツが装備されており、まさに走りを愛する人々の期待に応える一台となりそうです。現在もテストを繰り返しながら熟成が進められており、ホンダアクセスの「実効空力」の思想が色濃く反映された、完成度の高い仕上がりが期待されています。
レースの現場から市販車へ。進化を止めないホンダの挑戦
会場では、スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに参戦する開発車両なども展示され、ホンダのモータースポーツに対する情熱が強く感じられる一日となりました。特にHRCとホンダアクセスが共同開発している「HRCパフォーマンスパーツ」は、レースで得たノウハウを一般ユーザーの愛車へ還元する重要な取り組みです。こうした環境で培われたパーツは、今後順次市販化される予定となっています。今回のイベントの詳細や写真は、