Apple「パスワード」アプリを使いこなせ!もっと便利にする裏ワザ・整理術
1.他社製アプリから移行!CSVインポートで一括引っ越し
「他のパスワードマネージャーを使っているけど、無料のApple『パスワード』アプリにまとめたい」と思っている方も多いはず。実は、面倒な手入力なしでデータを移行できるんです。Macならアプリ内の「ファイル」メニューからCSVファイルをインポートするだけで完了。iPhoneのみの場合でも、設定の「Safari」項目から「ファイルからインポート」を選択すれば、一括で情報を移行できます。移行後は元のCSVファイルを削除するのを忘れないようにしてくださいね。
2.忘れがちな「セキュリティ質問」もアプリ内で完結
アカウント設定時に求められる「秘密の質問」や「リカバリキー」。メモ帳やスクリーンショットで管理していませんか?実は、Appleの「パスワード」アプリにある「メモ」欄を活用するのが正解です。各ログイン項目の編集画面にあるメモ欄に、これらの情報を直接入力しておけば、いざという時に慌てて探す必要もありません。セキュリティレベルを保ちながら、必要な情報を一箇所に集約できる賢い使い方です。
3.検索が劇的に早くなる「タグ付け」活用術
仕事用、個人用、趣味用など、同じサービスで複数のアカウントを持っていると、どれがどれか分からなくなることはありませんか?そんな時は、メモ欄に自分だけの「ラベル(キーワード)」を追加してみましょう。「仕事用」「サブ垢」といった短いワードをメモに入れておくだけで、アプリ内の検索機能がそのキーワードに反応してくれます。これで、膨大なパスワードリストの中から目的のアカウントを瞬時に呼び出せるようになります。