【阪神】ドラ1立石正広がデビュー4戦連続安打!高山俊に並ぶ球団タイ記録を達成
度重なる故障を乗り越えた「虎の新人」が歴史に名を刻む
阪神タイガースのドラフト1位ルーキー、立石正広内野手が止まりません。5月23日の巨人戦(東京ドーム)で、デビューから4試合連続安打を放ち、2016年の高山俊以来となる球団ドラフト新人記録に並びました。
3回に見せた値千金のレフト前ヒットで記録を更新
この日「1番・左翼」で先発出場した立石選手。0―0で迎えた3回2死の第2打席、粘りの打撃でカウント1―2と追い込まれながらも、相手先発ウィットリーの6球目、132キロのナックルカーブを見事に捉えてレフト前へと運びました。新人合同自主トレ中の「右脚の肉離れ」をはじめ、三度の故障という苦難を乗り越えての快挙だけに、本人にとっても格別の思いがあるはずです。
次戦で記録更新へ!「伝統の一戦」で見せた勝負強さ
今月19日に1軍昇格を果たしたばかりですが、初打席でのヒットから勢いは止まらず、前日の試合ではプロ初猛打賞を記録するなど、驚異的な適応力を見せています。次戦で安打を放てば、いよいよ球団記録の更新です。将来を嘱望される若虎の挑戦から、今後も目が離せません。