残留争い中の主将が母国へ帰国?トッテナム・ロメロの行動にファン激怒、デ・ゼルビ監督の回答は
残留決定のラストマッチを前に主将がチームを離脱
プレミアリーグの今シーズン最終節、トッテナムにとってクラブの命運を分ける非常に重要な一戦を前に、ある衝撃的なニュースが飛び込んできました。チームのキャプテンを務めるクリスティアン・ロメロ選手が、決戦を前に母国アルゼンチンへ帰国したことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。チームは現在、降格圏と勝ち点差わずか2の厳しい状況にあり、エヴァートンとの最終戦で残留を確定させなければならない緊迫した場面です。それにもかかわらず、主将であるロメロ選手がチームに帯同しないという行動に対し、トッテナムのサポーターからは怒りの声が上がっています。
「100%理解できる」デ・ゼルビ監督が語ったロメロの胸中
この件について会見で問われたロベルト・デ・ゼルビ監督は、ファンが抱く不満について「100%理解できる」と真摯に答えています。監督によれば、ロメロ選手はメディカルスタッフと協議の上、母国の専門スタッフのもとでリハビリを完了させることを決断したとのこと。監督は、ケガで離脱中の他の選手がチームに寄り添いサポートを続ける姿勢を見せる中でのロメロ選手の行動に複雑な心境を覗かせつつも、「監督就任時から私に対して常に誠実だった」と擁護しました。しかし、彼がトッテナムのユニフォームを着てピッチに立つのはこれが最後になるのではないかという噂も飛び交う中、チームの絆が試される異例の事態となっています。