ブヨに100カ所刺された経験が名品を生んだ!ヘリテイジの次世代テント「KAYA」開発秘話
アウトドア好きの間で今、大きな話題を呼んでいるテントをご存知でしょうか。長野県安曇野市に拠点を置く「ヘリテイジ」が発売した「クロスオーバードームKAYA」です。発売後すぐに完売となるほどの人気ぶりを見せるこのテント、実は社長の実体験という非常にユニークなルーツから誕生しました。
「100カ所以上の虫刺され」から生まれた究極のメッシュテント
このテントを企画したのは、ヘリテイジの佐藤信吾社長です。きっかけは、20代の頃にニュージーランドの沢で野営をした際、ブヨに100カ所以上も刺されたという壮絶な経験でした。虫の脅威から身を守りつつ、快適に過ごしたいという切実な願いが、この製品の原点となったのです。一般的なメッシュ生地は意外と重量があるため、軽量化と耐久性の両立は至難の業でした。そこで全国の問屋から生地を取り寄せ、70代のベテラン職人の高度な縫製技術によって、わずか760グラムという驚きの軽さを実現しました。
ただ軽いだけじゃない!星空を楽しめる「最高の通気性」
「クロスオーバードームKAYA」が支持されている理由は軽さだけではありません。最大の特徴は、夏場のキャンプやロングトレイルで真価を発揮する圧倒的な通気性です。黒いメッシュ生地を採用しているため、テントの中からは驚くほど外の景色がクリアに見え、夜には満天の星空や夜景を眺めることができます。まさに、虫を気にせず自然と一体になれる贅沢な仕様です。「もっと快適にキャンプを楽しみたい」「虫刺されに怯えたくない」という方は、ぜひヘリテイジの公式サイト(