10年愛用の名器が武器!予選会突破の八川遼がこだわる「激レア」なクラブセッティングとは?
最新モデルにはない唯一無二の操作性!八川遼が「10年使い続ける」名器ドライバー
「全英への道〜ミズノオープン」の練習場で、ひときわ異彩を放っていたのが、予選会を勝ち上がった25歳のプロゴルファー・八川遼(やかわ・はるか)選手です。最新のギアが並ぶ練習場で、彼が手にしていたのは、なんと10年以上も愛用しているというクレイジーの名器『J-BEAMFXBM-435』でした。最新ドライバーが続々と登場する中で、なぜこれほどまでにこのモデルに固執するのでしょうか。八川選手は「最新モデルだと球が高くなりすぎて、自分が理想とするレーザービームのような低弾道・ロースピンの球が打てないんです」と語ります。彼にとってこのヘッドは、左へ打ち出して右に戻す操作性と、吹き上がらない強弾道を両立できる唯一無二のパートナーなのです。
アイアンからウェッジまで、徹底的な「中古ショップ&工房巡り」のこだわり
八川選手のこだわりはドライバーだけにとどまりません。アイアンには2015年発売のヤマハ『インプレスRMXツアーモデルCB』を愛用しており、これも中古ショップで見つけたお宝ギアです。「トップブレードの形状がカチッとしているモデルが好き」という独自の感性で選び抜かれています。さらに、ウェッジに至っては工房でソールを削る調整を施す徹底ぶり。地面に弾かれないよう後方を削り、バランスを自分好みに軽くするために穴をあけるなど、プロならではの緻密なチューニングが行われています。「中古ショップを巡って自分に合うものを探すのが楽しい」と語る八川選手。既製品に頼るのではなく、自分の理想の弾道に合わせてギアを合わせるその姿勢こそ、予選会から勝ち上がった強さの秘訣かもしれません。最新トレンドに流されない八川選手のスタイルに、今後も注目です。
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