【TOJ2026】富士山の激坂で歴史が動いた!ソリューションテックがワンツーフィニッシュで総合首位へ
5月29日、国内最大の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)2026」の第6ステージが開催されました。レースの行方を大きく左右する「クイーンステージ」として知られる富士山ステージ。今年はコースレイアウトが一新され、世界屈指の激坂として名高い「ふじあざみライン」を舞台に、手に汗握る死闘が繰り広げられました。
圧巻の登坂力!ソリューションテックが強豪UKYOを撃破
今大会唯一のUCIプロチームであるソリューションテック・NIPPO・ラーリが、驚異的な強さを見せつけました。マッテオ・ファッブロ選手がトップでフィニッシュし、続いてカミール・ボヌー選手が2位でゴールする圧巻のワンツーフィニッシュを達成。この勝利により、長年TOJを支配してきたチームUKYOからついに首位の座を奪い、ファッブロ選手が個人総合リーダーの証であるリーダージャージを手にしました。
最大勾配22%の魔の山に1万3千人の大観衆が熱狂
今回のレースは、富士霊園をスタートし、周回コースを経て「ふじあざみライン」の山頂を目指す62.1kmのレイアウトで行われました。特にふじあざみラインは、平均勾配10%、最大勾配は22%にも達する超難関コースです。現地の沿道には13,000人ものファンが詰めかけ、標高差1,160mを駆け上がる選手たちに熱い声援を送りました。今大会の詳しい結果や最新情報は、公式サイトの