【静岡】記録的大雪で伊東市が孤立!?400人が避難・大規模断水の被害状況まとめ
週末の静岡を襲った寒波と大雪!伊東市で何が起きたのか?
今週の静岡県は、衆院選の投票日と重なった歴史的な寒波に翻弄されました。8日に行われた衆議院選挙の投開票日、県内各地では珍しい積雪を記録。中でも被害が大きかったのが伊東市です。国道135号では大雪の影響でトラックやタンクローリーが身動きを取れなくなり、一時通行止めとなる事態に。帰宅困難者となったおよそ400人が小学校の体育館へ避難を余儀なくされました。「寒くて眠れなかった」と過酷な夜を明かした避難者の声が、今回の雪の恐ろしさを物語っています。
復旧のめどは?水道管凍結による大規模断水で市民生活に大きな影響
大雪の爪痕は道路だけにとどまりません。寒波による気温の低下で配水管が凍結・破損し、伊東市内では約4560世帯で大規模な断水が発生しました。市からは節水の呼びかけが続いていますが、お風呂に入れない、調理のための水確保に追われるなど、市民の生活には多大な影響が出ています。弁当店を営む方も、開店前から何度も水を汲みに通うなど、苦渋の決断を迫られています。一刻も早い復旧が望まれる中、伊東市をはじめとする県内各地では、引き続き冬の備えと寒さ対策への注意が必要です。