台風6号が直撃!和歌山で初の「レベル5」発表、82万人に避難指示も
記録的な大雨と相次ぐ警報、あなたの街は大丈夫ですか?
3日未明、台風6号が和歌山県南部に上陸しました。今回、非常に警戒が必要となったのが、和歌山県を流れる古座川(こざがわ)です。気象庁は、命の危険が迫っていることを知らせる最も高い警戒レベル「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。この警報が運用開始後に発表されるのは今回が初めてという異例の事態です。各地で「線状降水帯」も次々と発生し、記録的な大雨となっています。
関東・東海も警戒レベルが引き上げられる事態に
台風の進行に伴い、関東地方でも危機的な状況が続いています。東京都内を流れる神田川や目黒川などで、2番目に高い警戒レベル「レベル4氾濫危険警報」が発表されました。これを受け、東京、神奈川、三重など9都県で計約82万人に対して避難指示が出されています。まだ安全な場所にいる方も、自治体からの最新情報を
今後の進路と大雨への備え
台風6号は現在、静岡県付近を北東へ進んでおり、3日夕方にかけて関東に最も接近する見通しです。三重県の一部では観測史上最大となる降水量を記録するなど、大雨の影響が拡大しています。今後も関東甲信や東海、東北地方にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に厳重な警戒が必要です。最新の交通機関の情報や防災情報をチェックし、決して無理な外出は控えて身の安全を最優先にしてください。