【巨人】今季初の引き分け!橋上監督代行が明かした「負けない」戦いの裏側と大城卓三の劇的一発
継投策でピンチを脱出!橋上監督代行が語る執念のドロー
6日に東京ドームで行われた巨人対ロッテの日本生命セ・パ交流戦。接戦の末に1-1で引き分けとなり、巨人にとっては今季初の引き分けという結果になりました。試合後、指揮を執った橋上秀樹監督代行は「負けずになんとかできたなっていう感じはします」と、苦しい試合展開を振り返りました。この試合、巨人ベンチが選択したのは今季最多タイとなる計8人の投手をつぎ込む総力戦です。先発のフォレスト・ウィットリー投手が7回途中まで1失点と粘り強く投げると、その後は小刻みな継投でロッテ打線の追加点を許しませんでした。橋上監督代行は「それぞれが持ち場をしっかりやってくれた。失点せずに負けなかったことは、チームにとって非常に大きい」と、継投でピンチを凌ぎ切った投手陣を高く評価しました。
大城卓三が放った値千金の同点弾!チームを救う貴重な一発
投手陣の奮闘に応えたのは、正捕手・大城卓三選手でした。1点を追う6回、2死から放った打球は右中間スタンドへ吸い込まれる今季5号の同点ソロホームラン。5月12日以来となる一発で試合を振り出しに戻した大城選手は、これが記念すべき通算70号というメモリアルな一打にもなりました。なかなかタイムリーが出ない打線の状況を察していた橋上監督代行も、「1点取るにはホームランしかないと思っていた。期待に応えてくれて、価値ある一発だった」と、その勝負強さを称賛。粘り強い守備と一振りのホームランで手にしたこの引き分けを、次戦以降の勝利へのきっかけにしたいところです。今後の巨人軍の巻き返しに、ますます目が離せません。