【RISE】那須川龍心の15連勝がストップ!大﨑一貴が激闘の末に延長判定で撃破
次世代エースの快進撃を止めた大﨑一貴の「執念」
2026年6月6日、東京・EBARAWAVEARENAで開催された「OUROpresentsRISEWORLDSERIES2026」のセミファイナルで、衝撃の結末が待っていました。破竹の15連勝中で2階級制覇を達成した那須川龍心選手と、RISE世界スーパーフライ級王者の大﨑一貴選手が激突。まさに今大会のメイン級といえる「最強決定戦」は、延長戦にもつれ込む大激闘となりました。
本戦ドローの接戦、最後は王者の意地が勝る
試合は序盤から那須川選手が持ち前の回転の速いコンビネーションと巧みなフットワークで翻弄すれば、大﨑選手が強烈なプレッシャーをかけてコーナーへ追い詰めるという緊迫した展開に。本戦は三者三様のドローと、どちらが勝ってもおかしくない互角の勝負でした。勝敗を決したのは延長ラウンド。大﨑選手の左フックで那須川選手がマットに手をつく場面もあり、最後まで王者の貫禄を見せつけた大﨑選手が3-0の判定勝利を収めました。
崩れ落ちた龍心、大﨑は「気持ちの強さで勝てた」と語る
試合終了のゴングが鳴った瞬間、連勝記録が途絶えた那須川選手はその場に崩れ落ち、悔しさを露わにしました。一方、勝利した大﨑選手はマイクを握り、「龍心選手は本当に気持ちの強い選手。最後は相手に負けたくないという想いだけで戦い抜きました」と激闘を振り返りました。世界王者として強さを見せつけた大﨑選手と、敗戦から何を学び進化するのか注目が集まる那須川選手。今後の両者の動向から目が離せません。
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