ライブ中のスマホ撮影は「サルの自慰」?大物女性ロッカーが強烈な批判で物議
ライブ会場が「不快な霧」に包まれている?スマホ撮影への怒り
皆さんはライブ中にスマホで撮影をしたり、SNSにアップしたりしていませんか?実は今、伝説的なロックバンド、プリテンダーズのリードシンガーであるクリッシー・ハインドが、コンサート中のスマホ撮影に対して「サルの自慰を見せつけられているようだ」と過激な表現で痛烈に批判し、海外で大きな話題となっています。彼女いわく、ステージ上のアーティストにとって観客のスマホは、寝ている時に耳元で鳴り響く蚊のように不快な存在なのだとか。
「やめてほしい」という切実な願いはなぜ届かないのか
クリッシーは、名門ロイヤル・アルバート・ホールでのライブや、アート展での体験談をSNSで明かしました。そこでは、アーティストが明確に撮影禁止を求めているにもかかわらず、平然とスマホを取り出す観客の姿が。「やめてほしい」という注意に対しても「余計なお世話だ」と開き直る現状に、彼女は強い憤りを感じています。ボブ・ディランのように撮影禁止を徹底しようとするレジェンドでさえ、ルールを無視する人々には手を焼いているのが現実のようです。
ライブの体験価値は「肉眼」にこそある
今回のクリッシー・ハインドの提言は、「その場にいる」という体験価値を今一度見直すべきだという警鐘とも受け取れます。SNSで映える写真を撮ることに夢中になるあまり、目の前で繰り広げられる生のパフォーマンスを「蚊帳の外」で消費してしまっていませんか?もしかすると、私たちがカメラを通して見ているものは、本当の意味でのライブ体験ではないのかもしれません。皆さんは、ライブ会場でのスマホ撮影についてどう思いますか?