【安田記念予想】混戦必至の春のマイル王決定戦!波乱を呼ぶ大物候補はどの馬だ?
日本ダービーが幕を閉じ、いよいよ6月に突入。競馬界は早くも夏の気配が漂い始めましたが、今週末の競馬ファンにとってのメインイベントといえば、春のマイル最強馬を決める「安田記念」です。過去にはオグリキャップやタイキシャトル、最近ではグランアレグリアといった歴史的名馬たちがその名を刻んできたビッグレースですが、今年のメンバー構成は「例年以上の混戦」といわれています。
混戦模様だからこそチャンス!今年の主役候補をチェック
今年の安田記念はフルゲートを割り17頭での争いとなります。G1馬の出走数も過去10年で最も少ないという状況ですが、これは逆に言えば「新たなスター誕生のチャンス」でもあるのです。過去にはモーリスのように、ここを勝って一気に世界へと羽ばたいた名馬も存在します。今回は、そんな混戦を切り裂く可能性を秘めた注目馬たちをピックアップしました。
悲願の初G1制覇へ!4度目の正直「ガイアフォース」
最も勝利に近い存在として注目されるのが、古豪ガイアフォースです。昨年の安田記念では2着と好走し、その後もマイル路線の第一線で戦い続けてきました。7歳となった今、馬体は白さを増し、その闘志は衰えるどころかさらに研ぎ澄まされています。これまであと一歩のところで逃してきたG1のタイトル、今年こそ悲願の栄冠を掴み取ることができるのでしょうか。
勢いと実績で狙う「パンジャタワー」と「トロヴァトーレ」
マイルG1の実績を持つパンジャタワーは、今春絶好調の松山弘平騎手とのタッグで王座奪還を狙います。また、一気に勢いに乗る新鋭トロヴァトーレにも注目です。一度はクラシック路線の壁にぶつかったものの、芝のマイル戦でその末脚が完全に開花しました。クリストフ・ルメール騎手の手綱捌きで、かつてのモーリスのようなドラマを見せてくれるかもしれません。
中距離からの刺客「レーベンスティール」に要注意
マイル路線が混沌としている時こそ、中距離実績のある馬が波乱を巻き起こすのがこのレースの定石です。レーベンスティールは1800mや2000mの重賞で着実に実績を積み上げてきた実力馬。今回の1600mへの距離短縮が、これまで以上に彼の能力を引き出す可能性は十分にあります。戸崎圭太騎手と共に、大金星を挙げる準備は整っています。
今年の安田記念は、誰が勝ってもおかしくないドラマチックな展開が予想されます。春の最強マイラーが決定するその瞬間を、ぜひ見逃さないでください!
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