【安田記念】武豊騎手が前人未到の記録ラッシュ!8番人気シックスペンスで史上最年長G1制覇を達成
武豊騎手が8番人気のシックスペンスで見せた衝撃の勝利
6月7日に東京競馬場で行われた春のマイル王決定戦、第76回安田記念(G1)。この歴史的なレースを制したのは、武豊騎手が騎乗した8番人気のシックスペンスでした。これまでG2で重賞勝利を積み重ねてきた同馬ですが、G1の大舞台で見事な復活劇と初制覇を果たしました。レース前日の異例の追い切り調整も話題となり、終わってみれば1分32秒1のタイムで見事な1着となりました。
更新された数々の「レジェンド」記録
今回の勝利により、武豊騎手は自身の持つ記録を次々と塗り替えました。まず特筆すべきは、57歳2か月24日という史上最年長G1勝利記録の更新です。さらに、武豊騎手自身のG1勝利数も通算85勝に伸び、2位のルメール騎手を大きく突き放す独走態勢となっています。また、安田記念においては通算4勝目となり、川田将雅騎手と並んで歴代最多タイの記録を手にしました。
武豊騎手のキャリアハイを更新する単勝オッズと人気記録
今回の勝利は数字の面でも異例づくしでした。8番人気でのG1制覇は武豊騎手のキャリアの中で最も低い人気での勝利となり、これまでの自己記録だった25年宝塚記念の7番人気を更新しました。さらに、単勝オッズは2160円を記録し、これまで最も高かった04年ジャパンCダートの1200円を大幅に超える「自己最高配当」となりました。19歳で菊花賞を制した天才騎手が、57歳を迎えた今もなお進化を続けている事実に、多くの競馬ファンが熱狂しています。
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