「何待ち!?役が分からん…」HIRO柴田の正体不明な神仕掛けに放送席も困惑!結果はまさかの跳満
視聴者も困惑した「謎の3副露」とは?
6月5日に開催された麻雀の祭典「Mトーナメント2026」予選1stステージD卓で、プロ雀士のHIRO柴田(連盟)が見せたトリッキーな打ち回しが大きな話題を呼んでいます。南2局、親番の柴田選手は、ドラの「東」が2枚、さらに「中」が2枚と「赤ドラ」を抱える強力な手牌。しかし、形が苦しく慎重な進行を強いられる展開でした。そこで石原真人選手(麻将連合)がカンをしたことで「中」が新ドラとなり、一気に跳満クラスの爆発力を秘めた勝負手へと変貌しました。
実況・解説も「なんの仕掛けじゃい!」と騒然
柴田選手はそこから4索のチー、4筒のチー、そして九万をポンという、周囲を翻弄する怒涛の3副露を敢行しました。中張牌をさらしたかと思えば九万をポンし、役が全く見えないこの仕掛けに、実況の小林未沙さんは「なんの仕掛けじゃい!?」と絶叫。解説の近藤誠一さんも「三色同順か?」と推測を巡らせるなど、放送席は混乱に包まれました。ライバルから見れば正体不明のプレッシャーを与え続けるこの戦略に、視聴者からも「おもろすぎるw」「えぐい仕掛けだ」といった熱いコメントが殺到しました。
最後は「東」をツモって1万8000点の親跳満!
この不可解ともいえる積極的な仕掛けの正体は、実は「東」のドラと赤ドラを最大限に活かすための戦術でした。結果として柴田選手は見事に「東」を自摸(ツモ)り上げ、東・ドラ5・赤の1万8000点という特大のアガリをものにしました。実力者たちがしのぎを削るMトーナメントにおいて、強気の姿勢が功を奏したこの名シーン。麻雀の奥深さとHIRO柴田選手の勝負師としての凄みが詰まった一局となりました。今回の試合映像は、以下のリンクからぜひチェックしてみてください。
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