【中日】連敗脱出!阿部寿樹の劇的サヨナラ打に地元ラジオ局も歓喜のワケ
劇的なサヨナラ劇で長いトンネルを脱出
中日ドラゴンズがついに長いトンネルを抜け出しました。5日にバンテリンドームで行われた西武戦で、今季2度目のサヨナラ勝ち(1-0)を収め、連敗を5でストップ。交流戦の星取りも5勝5敗の五分に戻し、ファンにとっても待望の白星となりました。
代打・阿部寿樹の「神の一振り」がチームを救う
試合を決めたのは、ベテラン内野手の阿部寿樹選手です。0-0で迎えた9回裏、二死一、二塁という緊迫した場面で代打として登場。西武・高橋投手の154キロの速球を完璧に捉え、右前へと弾き返しました。「前に飛んでくれと思いながら打ったら飛んでくれた」という本人の言葉通り、チームに勢いをもたらす最高の結果となりました。
実は「聴取率調査週間」の命運も握っていたドラゴンズ
この劇的な勝利、喜んでいたのは球場だけではありません。実は今週は年に一度の「聴取率調査週間(スペシャルウィーク)」。名古屋のラジオ局にとって、中日戦の中継は広告営業を左右する最重要コンテンツです。実際、東海ラジオやCBCラジオでは、豪華解説者を招くなど万全の体制で臨んでいました。
「勝ってくれ!」ラジオ局スタッフの切実な願い
関係者からは「ドラゴンズが負けていると中継を聴く人が減ってしまう」という本音も漏れており、ここ数日の連敗はラジオ業界にとっても痛手だったようです。しかし、阿部選手のサヨナラ打による勝利で一気に状況は好転。「明日も明後日も勝ってほしい!」という中継ブースからの願い通り、ここからのドラゴンズの巻き返しに注目が集まります。
試合の詳細は、ぜひ各ラジオ局の配信や