エマ・ラドゥカヌが母国で復活の狼煙!芝コート初戦を快勝し「良いスタート」と自信
今季の苦境を脱出なるか、ラドゥカヌがストレート完勝
テニス女子のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が、母国開催の「HSBCチャンピオンシップス」1回戦で見事な復活劇を見せました。世界ランク42位のラドゥカヌは、同105位のA・ブリンコワを相手に6-0,6-3のストレートで完勝。今季の芝コート初戦を最高の形で飾り、2年連続の初戦突破を果たしました。
心身ともに充実、観客を味方につけた自然体のプレー
今年3月以降、体調不良や全仏オープンでの初戦敗退など苦しい時期が続いていたラドゥカヌですが、この日は別人のような強さを発揮しました。第1セットをわずか数十分で先取すると、第2セットでも勝負どころを逃さない冷静なプレーでわずか1時間での勝利を収めました。試合後、本人も「気持ちがクリアで、自然にプレーできた」と語る通り、重圧から解放されたようなのびのびとした戦いぶりが印象的でした。2回戦では第7シードのS・チルステアとの対戦が控えており、母国の大声援を背にさらなる上位進出が期待されます。
次戦の注目ポイント
次なる相手は実力者のチルステア。調子を取り戻しつつあるラドゥカヌが、今の勢いそのままに強敵を打ち破れるのか、ファンの注目が集まっています。詳細な試合結果や最新のランキング情報は、以下の公式サイトでも確認できます。