【阪神】佐藤輝明、藤川監督退場のアクシデントに奮起!意地の安打で復活の兆し
指揮官退場の緊急事態、主砲が魅せた「前を向く姿勢」
6月10日に行われた交流戦、ソフトバンク対阪神戦で、阪神・佐藤輝明選手が意地を見せました。この試合では、阪神の藤川球児監督が退場処分を受けるという衝撃的なアクシデントが発生。チーム全体に動揺が走る中、佐藤選手は「最後まで前を向いてプレーすることが大事」と、主砲としての責任感から必死に流れを引き寄せようとバットを振りました。
13打席ぶりの快音!逆襲への足がかりとなるか
4点ビハインドの8回、1死一塁の場面で迎えた第4打席。前日まで2試合連続無安打と苦しんでいた佐藤選手は、松本裕樹投手のフォークを捉え、見事にセンター前へ弾き返しました。実に13打席ぶりとなるヒットに、スタンドのファンからも安堵の声が漏れました。この日の第1打席から第3打席までは結果が出ず苦しんでいましたが、ここ一番で見せた勝負強さはさすがの一言。リーグ主要打撃部門で存在感を示す主砲の復活は、連敗中のチームにとってまさに光明といえるでしょう。
次戦のソフトバンク・スチュワート攻略に期待
交流戦で苦しい展開が続く阪神ですが、11日の先発はスチュワート投手が予定されています。佐藤選手にとって決して相性が良いとは言えない相手ですが、この日の安打をきっかけに調子を取り戻し、チームを勝利へ導く快音に期待が高まります。