【阪神】大竹耕太郎が古巣相手に5連敗…「勝つために投げている」悔しさを滲ませる
かつての本拠地で力投も…大竹耕太郎に立ちはだかる「被弾」の壁
交流戦で苦しい戦いが続く阪神タイガース。10日に行われたソフトバンク戦では、先発の大竹耕太郎投手が古巣・みずほペイペイドームのマウンドに上がりました。5回92球を投げ、5安打3失点(自責点2)という内容でしたが、結果は黒星。これで自身5連敗を喫することとなりました。
「長打の反省」と「前向きな姿勢」で次戦へ挑む
試合のポイントとなったのは、やはりソフトバンク打線の強打でした。4回に柳田悠岐選手、5回には近藤健介選手から痛恨のソロ本塁打を浴び、逆転を許す形に。大竹投手自身は「投げている感覚は良かった」と収穫を口にする一方で、「自分が投げている試合で負けが続いている。何のために投げているか。やっぱり勝つために投げている」と、エース級の責任感を背負う選手らしい、悔しさがにじむコメントを残しました。
藤川監督の退場劇も経て、チームは再び前を向く
この日の試合は、7回に藤川球児監督がリプレー検証をめぐって退場処分を受けるという異例の事態もあり、波乱の展開となりました。しかし、大竹投手は「監督も前向きにやっていくしかないとおっしゃっていた」と話し、チーム一丸となって次の戦いに向かう姿勢を見せています。ここ2日間で9本塁打を献上してしまった阪神投手陣。次はどのような修正を見せてくれるのか、ファンの期待も高まります。
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