創業50年の伝説!「ミッドウエスト」で三原康裕らトップデザイナーが語る、令和のファッションシーンとは
業界を牽引する3人のデザイナーが語る「ミッドウエスト」との熱い絆
2026年に創業50周年を迎える、日本を代表するセレクトショップ「ミッドウエスト(MIDWEST)」。名古屋から始まり、東京・大阪へと展開する同店は、数々のブランドを育て上げた「登竜門」としても知られています。この節目を記念し、三原康裕(MaisonMIHARAYASUHIRO)、久保嘉男(yoshiokubo)、木島隆幸(KIJIMATAKAYUKI)という日本ファッション界の重鎮たちが、2代目社長である大澤武徳氏のもとに集結しました。
「写ルンです」で手紙を送った伝説も!駆け出し時代の熱いエピソード
座談会では、ブランド取り扱い開始当時の秘話が次々と飛び出しました。「自分の作った靴を最高の店に置きたい」という一心で、三原康裕さんは当時「写ルンです」で撮影した写真と手紙を送り、猛アタックの末にアポイントを取り付けたといいます。また、久保嘉男さんも「ええ店やな」と憧れを抱き、2年越しのアプローチで取り扱いを勝ち取ったというエピソードを披露。展示会での大澤社長の「怖さ」を語り合うなど、当時の熱量とショップへのリスペクトが伝わる時間となりました。
伝説が語る「ミッドウエスト」の凄みとこれからのファッション
ミッドウエストには、ポール・スミス本人が名古屋へ営業に訪れたり、アレキサンダー・マックイーンの初期作品をいち早く見抜いたりと、数々の伝説が残されています。単なるセレクトショップの枠を超え、ブランドと共に歩む姿勢こそが多くのデザイナーを惹きつけてきました。「ダサい人がいない」と言われる現代のファッションシーンにおいて、50年もの歴史を築いてきた同店が今後どのような景色を見せてくれるのか、ますます注目が集まります。詳細は