ガッツ石松さん死去、はなわが明かした素顔と感謝「芸能界のお父さん」
「伝説の男ビバガッツ」の大ヒットで築かれた絆
元ボクシング世界ライト級王者であり、「ガッツポーズ」の生みの親としても知られるガッツ石松さんが、肺炎のため76歳でこの世を去りました。現役引退後は個性的なキャラクターでバラエティ番組に欠かせない存在として、長年お茶の間を笑顔にしてきたガッツさん。その訃報に、芸能界からは深い悲しみの声が寄せられています。特にお笑いタレントのはなわさんは、SNSを通じて「今はまだ信じられない気持ちでいっぱいです」と胸中を明かしました。はなわさんにとってガッツさんは、日本テレビ系「エンタの神様」で披露し、2004年にCD化されて大ヒットを記録した楽曲「伝説の男ビバガッツ」のモデルとなった特別な存在です。
情に厚い素顔と、最期まで続いた深い交流
はなわさんは、ガッツさんについて「僕にとって芸能界のお父さんのような存在でした」と振り返ります。「伝説の男ビバガッツ」のリリース当時、快く承諾してくれたことが自身の芸能活動を支える大きな転機となったと感謝を綴りました。また、今年1月に開催されたはなわさんの芸歴30周年記念ライブには、ガッツさんがサプライズで出演するなど、二人の交流は長く続いていました。テレビでは「天然」キャラとして親しまれたガッツさんですが、実際はとても情に厚く、温かい人柄だったといいます。「事あるごとに電話をくださる優しさに、何度も救われました」と語るはなわさん。これからもガッツさんへの感謝を胸に、自身の代表曲を歌い続けていくことを誓いました。心よりご冥福をお祈りいたします。