【サッカー日本代表】谷口彰悟が語る「スイッチが入った」チームの現在地|W杯初戦へ向けた決意とは
ベテラン谷口彰悟がチームを鼓舞「まだまだ足りない」
北中米W杯に向け、サッカー日本代表の調整がいよいよ本格化しています。最終ラインを統率する34歳のリーダー・谷口彰悟選手は、現在のチーム状況について「全員のスイッチが入った」と手応えを感じつつも、「ただ、まだまだ足りない」と気を引き締めました。2度目のW杯となるベテランが、大舞台に向けて細部を突き詰める姿勢を見せています。
30代からの挑戦!異例のキャリアを歩む谷口の強さ
31歳で臨んだ前回カタール大会を経て、谷口選手はさらなる高みを目指してきました。カタールでの経験で個の守備力を磨き、33歳で欧州のベルギーリーグへ挑戦するなど、年齢を重ねるごとに進化を続ける異例のキャリアを歩んでいます。昨年11月にはアキレス腱断裂という大きな怪我を乗り越え、驚異的な回復力で代表の座に返り咲いた不屈の精神力は、今の日本代表にとって欠かせない武器です。
初戦オランダ戦へ、空中戦と守備の駆け引きが鍵
14日に行われる1次リーグ初戦の相手はオランダ。大柄な選手が多く、ロングボールやセットプレーが警戒される中、巧みな読みと駆け引きを武器にする谷口選手の腕の見せ所となります。対戦相手のレベルの高さに警戒しつつも、「みんなで最後の最後まで、隅々まで意識を合わせたい」と、冨安選手や板倉選手らと共に、強固な最終ラインを構築する意気込みです。日本代表の熱い戦いに今後も注目が集まります。