西武・古賀悠斗の弟が躍動!福岡大のリードオフマン古賀和希が初回から魅せた驚異の機動力
兄譲りの野球センス!福岡大・古賀和希が初回から大暴れ
九州六大学野球の舞台で、ひと際輝きを放っている選手がいます。福岡大のリードオフマン、古賀和希(4年・創成館)選手です。古賀選手は、プロ野球・西武ライオンズで活躍する古賀悠斗選手を兄に持つ注目の実力派選手。今季の春季リーグ戦でもその才能を遺憾なく発揮し、チームを首位へと導いています。10日に行われた久留米大戦では、その「勘」と「スピード」を武器に、初回のビッグイニングを自ら演出しました。
盗塁・適時打・ガッツポーズ!チームを勢いづけるリーダーの姿
この日の福岡大は、初回から猛攻を見せました。先頭打者として左前打を放った古賀選手は、直後にすかさず二盗と三盗を成功させ、相手バッテリーを翻弄。この積極的な走塁がチームに火をつけ、打者一巡の猛攻で一挙7得点というビッグイニングを生み出しました。特に2死二、三塁で放った2点適時打は、今季の打点を17に伸ばす勝負強さを見せつける一打となりました。「チームに貢献したい」という自覚と、オープン戦で磨き上げた投手のタイミングを見極める観察眼が、今季の飛躍を支えています。
目指すは全日本大学選手権!誕生日に狙うは優勝を決める一発
4年生として迎えたラストシーズン、古賀選手の視線の先には「全日本大学選手権(神宮)」への出場という大きな目標があります。チームの主軸として、盗塁や長打力、そしてここ一番での勝負強さと、成長の勢いは止まりません。16日に控えた西南大との最終戦は、古賀選手にとって22歳の誕生日。「バースデーアーチを打ちたい」と語る言葉には、優勝を決めるという強い決意が込められています。兄の背中を追い、プロの世界を目指す若きスターのドラマに今後も注目です。
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