【MUSICAWARDSJAPAN2026】サカナクション「怪獣」が最優秀楽曲賞を受賞!山口一郎が涙ながらに語った復活の物語
「まだがんばれる」山口一郎が明かした「怪獣」に込めた想い
2026年6月13日、東京・TOYOTAARENATOKYOにて音楽の祭典「MUSICAWARDSJAPAN2026」が開催されました。数ある賞の中で、最も注目を集める「最優秀楽曲賞」に輝いたのは、サカナクションの「怪獣」でした。
3冠達成の快挙!復活の裏側にあったファンへの感謝
授賞式に登壇したボーカルの山口一郎さんは、プレゼンターの本木雅弘さんからトロフィーを受け取ると、万感の思いを語りました。3年前にうつ病を患い活動休止を余儀なくされた当時を振り返り、「休養明けから最初に書いた曲がこの『怪獣』でした」と告白。ファンやメンバー、スタッフへの感謝を述べながら、「この曲を評価していただき、まだまだがんばれるなと勇気をいただきました」と涙を浮かべる場面もあり、会場は大きな拍手に包まれました。
アニメ「チ。―地球の運動について―」で社会現象に
「怪獣」は、テレビアニメ「チ。―地球の運動について―」のオープニングテーマとして大きな話題を呼びました。2025年2月のリリース以降、ストリーミング再生数は3億2000万回を突破し、昨年のNHK紅白歌合戦でも披露されるなど、まさに2025年から2026年を代表する一曲となりました。今回の受賞を含め、今年のMAJでは「最優秀ロック楽曲賞」「最優秀アニメ楽曲賞」も獲得し、圧巻の3冠を達成しています。
ノミネートされた強豪たちと今後の注目
今回、最優秀楽曲賞を争ったのは、HANAさんの「BlueJeans」、米津玄師さんの「IRISOUT」、アイナ・ジ・エンドさんの「革命道中-OnTheWay」、M!LKの「好きすぎて滅!」といった強力な楽曲たち。ハイレベルな争いを制したサカナクションの勢いは、今後も止まりそうにありません。詳細は公式サイト