『鉄腕DASH』で流れた“封印曲”にファン騒然…Hey!Say!JUMPのデビュー曲使用に広がる波紋
番組で流れたまさかの“デビュー曲”にファンから動揺の声
6月7日に放送された日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』の2時間スペシャル。人気企画「100人食堂」にて、とある楽曲が流れたことがSNS上で大きな話題となっています。SixTONESの森本慎太郎さんと高地優吾さんが訪れた高校で、生徒から「好きなグループはHey!Say!JUMP」という言葉が飛び出した際、彼らのデビュー曲『UltraMusicPower』がBGMとして流れたのです。この演出に対し、多くのファンから戸惑いや不信感の声が上がっています。
なぜ「歌唱NG」となった曲が使用されたのか?
今回流れた『UltraMusicPower』は、Hey!Say!JUMPにとって非常に大切なデビュー曲です。しかし、旧ジャニーズ事務所の創業者による問題を受け、歌詞にグループ名が含まれていることなどを理由に、2023年以降はライブやテレビでの披露が「封印」されています。ファンにとってもグループにとっても複雑な思いがある「歌唱NG」の楽曲が、バラエティ番組のBGMとして突然流れたことで、「流していいの?」「本人たちが歌えない曲をなぜ使うのか」といった厳しい意見が相次いでいます。
制作側の配慮不足を指摘する声も
グループの歴史を尊重し、複雑な心境に寄り添ってきたファンにとって、今回の選曲はあまりにも配慮に欠けていると捉えられているようです。テレビ番組ではタレントにまつわる楽曲がBGMとして使われることは一般的ですが、本人たちが意図して封印している楽曲を、あえてこのタイミングで使用した日本テレビの制作姿勢に疑問が呈されています。長年愛されてきた楽曲だからこそ、その扱いには慎重さが求められるべきではないでしょうか。今回の出来事は、テレビ局側の「コンプライアンスやファン心理への配慮」について、改めて考えさせられる一件となりました。