伝説の障害王・オジュウチョウサンが顕彰馬に選出!主戦・石神元騎手が明かした「安堵と喜び」
障害馬としての誇り!偉大な功績がようやく認められた瞬間
競馬界に刻まれた歴史的快挙です。J・GⅠ9勝という前人未到の記録を打ち立てたオジュウチョウサンが、ついに2026年度の顕彰馬に選出されました。このニュースに、現役時代から長年コンビを組み、数々の名勝負を演出してきた主戦の石神深一元騎手(現・調教助手)が、喜びと率直な胸の内を語りました。
「評価されにくい壁」を越えて。石神元騎手の熱いメッセージ
これまで、顕彰馬といえば平地競走で活躍した馬が中心であり、障害レースで圧倒的な強さを誇ったオジュウチョウサンは、その実績を積み重ねながらも選出までには長い時間を要しました。石神元騎手は取材に対し、「障害馬のレッテルを貼られていた」と悔しさを滲ませつつも、「障害競走を広く認知してもらい、競馬界全体を盛り上げた功績は大きい」と、愛馬が残した足跡を改めて強調しました。今回の選出が、今後、障害レースで活躍する馬たちにとっても大きな希望となることは間違いありません。ファンを熱狂させた「絶対王者」の栄誉を、多くの競馬ファンが祝福しています。