アイスの価格を操作?大手6社に公取委が立ち入り検査 私たちが買うアイスに何が起きていたのか
希望小売価格を調整か?大手アイスメーカー6社がカルテルの疑い
いつも食べているあのアイスに、衝撃的なニュースが飛び込んできました。公正取引委員会が、アイスクリームなどの希望小売価格を巡ってカルテルを結んでいた疑いがあるとして、大手食品メーカー6社に立ち入り検査を行いました。
対象となった企業とカルテルの実態とは
今回、立ち入り検査の対象となったのは、明治、森永乳業、森永製菓、ロッテ、江崎グリコ、赤城乳業の6社です。関係者によると、数年前からこれらの会社の幹部クラスが会合やメールなどを通じて、市販用のアイスやシャーベットの「値上げ幅」や「時期」を事前に相談し、調整していた疑いが持たれています。本来なら競争すべき各社が足並みを揃えて価格を決めていたとすれば、独占禁止法に違反する重大な問題です。
相次ぐ値上げの裏で…公取委の監視が強化
最近、原材料価格の高騰などを理由に食品の値上げが続いていますが、公正取引委員会は「便乗した価格操作が行われていないか」について取り締まりを強化しています。もし今回の疑いが事実であれば、私たちの財布に直結する重要なニュースです。今後の調査結果や各社の対応について、引き続き注視していく必要があります。
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