【W杯】イングランドが後半の猛攻でクロアチアを圧倒!ベスト4進出へ勢い加速
後半支配で圧倒したイングランド、ベリンガムの個人技が光る
サッカーのワールドカップ(W杯)で、イングランド代表が後半に圧倒的な強さを見せつけました。クロアチアとの一戦は2―2で迎えた後半、イングランドが試合の主導権を完全に掌握しました。後半開始早々、期待の若手ベリンガムが圧倒的な個人技で勝ち越しゴールを奪うと、そこからイングランドの怒涛の攻撃がスタート。連続したセットプレーなどで相手ゴールを脅かし続け、試合を完全にコントロールしました。終了間際にはラッシュフォードがダメ押しとなる追加点を決め、勝利を決定づけました。
粘りを見せたクロアチア、モドリッチ以外でも光る組織力
一方のクロアチアも、前半に2度追い付くなど驚異的な粘りを発揮しました。長年チームを支えるモドリッチに頼り切るのではなく、ピッチ上の選手全員が確かな共通認識を持って戦う姿勢は圧巻。個人の能力に依存しない成熟した組織力は、観る者を惹きつける魅力がありました。敗れはしたものの、世界を驚かせたクロアチアの戦いぶりは、今後のサッカー界に大きな影響を与えることになりそうです。