ウクライナ軍がモスクワを大規模攻撃!製油所が標的となり今週2度目の事態に
ロシアの首都モスクワで過去最大級のドローン攻撃が発生
ロシアの首都モスクワが、ウクライナ軍による大規模な無人機(ドローン)攻撃を受けました。現地当局によると、18日にかけてモスクワ方面へ向かっていた約180機もの無人機が撃墜されたとのことです。国営タス通信は、これを過去2年間で最大規模の攻撃と報じており、事態の深刻さがうかがえます。この影響で、モスクワ市内では空港の運用が一時ストップするなど、市民生活にも大きな混乱が生じました。
狙われたのは重要施設!「正当な対応」と主張するウクライナ側
今回の攻撃で特に注目されているのが、モスクワ市内の製油所が標的となった点です。実は、モスクワの製油所が攻撃を受けるのは今週だけで16日に続き2度目となります。ウクライナのゼレンスキー大統領は、一連の攻撃について「ロシアからの攻撃に対する正当な対応」であると表明。エネルギー関連施設をターゲットにすることで、ロシア側の軍事活動を弱体化させる狙いがあると考えられます。今後も両国間の緊張状態がどのような展開を見せるのか、世界中が注視しています。