【テイスト・オブ・ツクバ2026】新時代到来!ハーキュリーズ&新設ヒュドラークラスで歴史的バトルが勃発
キャブ車vsFI車!ルール改定で「テイスト・オブ・ツクバ」がさらに熱い
2026年5月9日〜10日、茨城県の筑波サーキットで開催された日本最高峰の草レース「テイスト・オブ・ツクバ(TOT)皐月ステージ」。今回、ファンの間で大きな話題となっていたのが、最高峰クラス「ハーキュリーズ」の大胆なルール変更です。これまで混在していたキャブレター車とインジェクション(FI)車が分かれ、ハーキュリーズは「キャブレター車限定」へ。さらにスリックタイヤの使用が解禁され、よりピュアなマシン性能が試される環境へと進化しました。この変化が、今後の草レース界にどのような旋風を巻き起こすのか、注目が集まっています。
新設「ヒュドラー」クラス誕生!鉄フレームの限界に挑む猛者たち
ルール改正と共に新設された注目のクラスが、インジェクション車も参戦可能な「ヒュドラー(HYDRA)」です。鉄フレームであればエンジン形式を問わないという、まさに究極のDIY・エンジニアリングの祭典。初開催となった今回、TeamKAGAYAMAの「鐵隼(テツブサ)」をはじめ、OVERRacingProjectsのOV-46など、名だたる強豪たちが集結しました。そんなハイレベルな環境下で、唯一の新規参戦となった和田留佳選手が、アプリリアエンジンを操り見事勝利を収めるという劇的なデビューを飾りました。
ハーキュリーズは梶山知輝が制覇!進化し続ける筑波の伝説
一方、キャブレター車のみとなったハーキュリーズクラスでは、OVEROV-43を駆る梶山知輝選手が圧巻の走りで勝利を手にしました。伝統的なキャブマシンの荒々しさと、スリックタイヤのグリップ性能が融合したレース展開は、会場を訪れた多くの観客を魅了。時代の変化に合わせて柔軟にクラスを再編し、熱い戦いを生み出し続けるテイスト・オブ・ツクバの魅力は、今年も健在でした。次回のレースも、さらなる進化を遂げるマシンたちの熱いバトルから目が離せません!詳細は