【全日本ロード】ST1000テスト初日!岩戸亮介が首位発進、井手翔太が僅差で追う展開に
開幕へ向けた熱い火花!岩戸亮介が総合トップタイムをマーク
2026年3月25日、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて、MFJ全日本ロードレース選手権の「PRE-TEST“RoundZERO”」がスタートしました。4月のSUGOでの開幕戦を控えるST1000クラスにおいて、初日一番の速さを見せたのはKawasakiPlazaRacingTeamの岩戸亮介選手です。午前中のセッションで1分50秒427を叩き出し、暫定トップに立ちました。
井手翔太が僅差で肉薄!荒川晃大も上位に食い込む
午後のセッションでは天候が悪化しタイム更新が難しい状況でしたが、2回目のセッションでAKENOSPEED.RCKOSHIENの井手翔太選手が1分50秒482を記録し、岩戸選手にわずか0.055秒差まで迫る走りを見せました。また、3番手にはAstemoProHondaSIRacingの荒川晃大選手が入り、熾烈なトップ争いが予想される展開となっています。
ST1000初参戦の名越哲平にも注目
今回がST1000クラスへの初挑戦となる名越哲平選手(SDGTeamHARC-PRO.Honda)は、不慣れなストックマシンでの走行ながら、午前・午後ともに6番手と安定したタイムを刻んでいます。トップとの差は約1秒と、開幕戦に向けて適応力を見せつけており、本戦での上位進出にも期待が高まります。
明日も予報は雨、ウエットコンディションでのテストへ
初日は不安定な天候に悩まされたものの、テストは明日26日まで続きます。残念ながら明日も雨の予報が出ており、ウエットコンディションでの厳しい走行が予想されます。各チームはこの過酷な環境下で、いかに開幕戦へ向けたセットアップを詰められるかが鍵となります。詳しいリザルトや最新情報は、公式サイトの