【W杯】ボスニアがスイスに1-4で大敗…40歳ジェコの奮闘も届かず、退場処分が致命傷に
40歳ジェコが先発するも無念の敗戦、決勝トーナメント進出へ正念場
北中米W杯の1次リーグB組第2戦が18日(日本時間)、ロサンゼルス競技場で行われました。3大会ぶり2度目の出場となるボスニア・ヘルツェゴビナ(FIFAランク64位)は、強豪スイス(同19位)と対戦しましたが、1-4という悔しい結果で敗戦を喫しました。
膠着状態を破ったのはスイス、さらに退場者が追い打ちをかける
注目を集めたのは、今大会初先発を果たした40歳のベテランFWジェコ。チームの精神的支柱としてピッチに立ちましたが、互いに譲らぬ展開が続き、前半を0-0で折り返します。試合が動いたのは後半29分、スイスのMFマンザンビに均衡を破る先制点を許してしまいます。
数的不利で防戦一方に…初の決勝トーナメント進出は次戦へ持ち越し
追いつきたいボスニアでしたが、後半35分に悲劇が起こります。DFムハレモビッチがスイスFWエンボロを後方から倒してしまい、一発退場の判定。数的不利に陥ったボスニアは、そこから立て続けに失点を重ねてしまいました。終盤、MFマフミッチが一矢報いるゴールを決めましたが、最後はPKでダメ押しを許し、1-4で試合終了。予選プレーオフでイタリアを破るなど波に乗っていたボスニアですが、初の決勝トーナメント進出に向けて、次戦は負けられない厳しい戦いとなります。詳しい試合の詳細や最新情報は、